【2023年決定版】ウイルス性イボの治し方【結局アレが重要だった】

体の悩み

以前【2020年6月最新】ウイルス性イボの治し方【イボと5年間戦った結論】

という記事を書いてから2年が過ぎました。

 

そして、新たなイボが僕の手首にできました。

この新しいイボを完治させるにあったって最高のアイテムが発掘できましたので

ご紹介したいと思います。

 

読むのが面倒な方は下のアマゾンサイトでチェック!!

 

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セルフ治療の方程式

以前の記事2020年6月最新】ウイルス性イボの治し方【イボと5年間戦った結論】で

紹介した通りネット情報を読み漁った結果、自分でウイルス性イボを治療する方法を見つけました。

 

〈ウイルス性イボセルフ治療の方程式〉

患部への尿素クリーム塗布 + ヨクイニン(ハト麦)服用

 

さて今回2022年にできたイボを治療するにあったってさらに発見があったので

報告したいと思います。

 

尿素 VS ヨクイニン

治療前に写真を獲ればよかったのですが、ブログを書くつもりがなかったので完治後の写真になります。

写真の赤丸内の少し白い部分がイボがあった部分です。

近寄っているのでわかりますが、ほとんど目立ちません。

 

今回のイボ治療は以下のような流れで行いました。

 

尿素クリーム塗布のみを3カ月

その後

尿素塗布+ヨクイニン服用を2カ月

 

それぞれの結果をご紹介します。

 

尿素塗布のみを3カ月の成果

行った治療は

  • 尿素クリームを塗る。 そして上から絆創膏を貼る。

のみを3カ月継続しました。

 

なぜ尿素クリーム塗布だけを行ったかと言いますと、尿素クリームの方が効き目があると思い込んでいたからです。

しかし、3カ月たっても一向に良くなりません。(悪くなることもないが)

 

そこで「ヨクイニンも使ってみよう!!」と思って購入したのが今回のアイテムです。

 

尿素塗布+ヨクイニン服用を2カ月の成果

ヨクイニンを購入し服用してからはイボのボリュームがどんどん萎んでいくのが分かりました。

尿素クリームを塗っていたときは柔らかくなった皮膚を削ったりしていたのですが、また元に戻ってしまうんです。

今回の効果を見てヨクイニンという自然由来の漢方のパワーを感じずにはいられませんでした。

 

今回使用したアイテムは

濃縮 はとむぎのコチラ!!

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最後に

医者ではないので自己責任にはなりますが、自分の体験から今イボができたら

まず初めにこのハトムギを服用することは神に誓います。

みなさんのイボ治療にもぜひ役立つことを願っております。

 

 

 

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