【韓流恋リア】ハートシグナル3 エピソード13【イドン&ガフン編】 / じゅんのブログ

こちらの記事は、韓流ドラマが好きな人なら絶対にハマると断言できる

「ハートシグナル」を1話ごとに振り返るというわりと希少な記事となっております。

ここで、ハートシグナルについて簡単にご説明します。

初対面の男女8人が同じ場所で1カ月間の共同生活をします。

その1か月の間にいろんなイベントが用意されています。

一番大事な「イベント」となるのが、夜中の12時にその日の時点で

気持ちが傾いている異性にメール(ラブラインと呼ぶ)を送るというもの。

番組は、そんなリアル恋愛をしているVTRをスタジオでタレントの方々が見ていて、

だれがだれに心が傾いているかを予想します。

異性へ送る1日1回のメール「ラブライン」がだれに向いているかを、

タレントの方と同じように予想するのも楽しみの一つです。

エピソード13の前に、エピソード12のラブラインの復習
【エピソード13】チェジュ、嵐が来る前(폭풍이 오기전)
【チェジュ島デート】ホットチョコのようにあったかい人
【感想】こういう友達欲しいよね!!(笑)
エピソード13のラブラインの結果はこうなりました。
【今回のおすすめアイテム】チェジュの恵を使ったコスメ

エピソード13の前に、エピソード12のラブラインの復習

イヌとジヒョンの涙のデートの後、ガンヨルに向いていたジヒョンの気持ちが、揺らいでいます。

アンナはガンヨルに一線引かれたのにもめげず、イドンではなくガンヨルに。

今回のチェジュ島の2泊1日デートで固まるか?大きく動くか?

4組のデートを4回に分けて振り返ります!!

こちらの記事は【イドン&ガフン編】となります。

【エピソード13】チェジュ、嵐が来る前(폭풍이 오기전)

女子部屋に行ったイドンが目にしたもの、それは4枚のハガキ。

チェジュ島で過ごしたい男性に、伝わることを願って書いたメッセージを添えたものです。

このハガキを書き残し、女性陣は一足早くチェジュ島へ。

現地で、ハガキを選んだ運命の相手と過ごすことになります。

「あったかいホットチョコみたいな人と旅行したい。」と書いてあります。

イドンは4枚のハガキを見た第一印象通りのカードを選ぶことができました。

カフェで一緒にホットチョコを飲んだ相手をイメージして

そして、チェジュ島で待っていたのは・・・

【チェジュ島デート】ホットチョコのようにあったかい人

イドンを待っていのは、ガフンでした～。

結果から言うと、イヌとアンナがデートすることになったので、この2人が入れ替わったらどうなっていたか・・・

イドンはアンナに最後のアピールができたはず・・・

運命は、いつもいたずらしているようにも見えます。

あきらめろ!!と言っているのか？

それとも、気持ちの強さを試しているのか？

神のみぞ知る。

【デートシーン1】待ち合わせ場所・梨湖テウ馬灯台

灯台の陰から笑顔で出てきたのはガフン!!

今回のシグナルでこの2人の初デートとなります。

ガフンが用意したデートコースへGOGO!!

【デートシーン2】車内での会話・思い出の目線は人それぞれ

話題は、ハガキに記したホットチョコに。

イドンがハガキを選んだ理由は、アンナと一緒に飲んだホットチョコ。

ガフンがホットチョコを記した理由も、イヌと飲んだホットチョコ。

イドンとガフンにとって好きなあの人と一緒に飲んだあのホットチョコの味、香りが、あの時間と記憶を象徴するモノだったんですね～。

音楽、景色、香り、味とかって、記憶っていう引き出しの「鍵」みたいですよね!!

お互いの気持ちを理解している2人は、気楽な感じでお食事へ

【デートシーン3】アワビ料理専門店で海を見ながら食事

このお店、景色最高ですよね～。

雲間から差し込む太陽の光。

「二人を祝福しているみたい。」とガフン

「これからの道は明るい!!」

「これからはうまくいく!!」

ってな感じでこの二人は同じ辛さを共有する友達のようです。

癒しのイドン。

元気をくれるガフン。

海岸の道を歩く二人も、車内で話す二人も気楽で楽しそうです。

【デートシーン4】東門伝統市場でつまみ食いデート

活気のある市場で食べ歩きって楽しいですよね～。

ハンラーポンジュース(チェジュの名産みかんのジュース)、

カップルハルバン(チェジュのシンボルとるハルバン)、

ハンラーポンのぬいぐるみ、饅頭などなど

観ているだけで楽しい!!やっぱり市場いいな～。

個人的にガフンがハンラーポンジュースをイドンにおごるシーンが好きでした。

「누나 돈 많아～」がかっこよかった!!

【デートシーン5】チェジュ黒豚の練炭焼肉専門店

「何でもないような些細なことで好意は大きくなる。」イドン

「僕なら迷ってるよりは、惹かれるほうを選ぶ」イドン

「君が確信を持てば、相手も迷わない」イドン

「僕が戦意喪失して何もしなかったら、終わった後に後悔しそうだ。

今は待ってる立場だけど・・・」イドン

「準備するときから、無意識にあのカメラを持ってきたし、無意識にピアスしてたし、

それで気付いたの、望んでた相手は彼だったんだって。最後のデートだから」ガフン

お互い最後まで頑張ろうって励ました二人でした。

【感想】こういう友達欲しいよね!!(笑)

なんかこういう友達欲しくないですか?

素直に頑張ろうって励ましあえる友達。

サムギョプサル食べながら、焼酎飲んで、

いいですよね～。

エピソード13のラブラインの結果はこうなりました。

最初から分かっていましたが、この二人のデートラブラインに何ら影響を与えませんでした。

アンナがイドンに向くには、イドンが遠慮しないこと。

イヌがガフンに向くには、確かに一発パンチ喰らわすことかもしれませんね。

後は相手の問題ですからね～。

【今回のおすすめアイテム】チェジュの恵を使ったコスメ

韓国の人気コスメブランドの中でも、

今回の舞台チェジュの恵を使用したラインナップが充実しているのが、イニスフリーです。

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では、また次回お会いしましょう!!

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★エピソード13のハンギョルとミンジェのデートはこちら★

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